読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

HABIT

習慣を身につければ世の中の大体の事はうまくいく

〇〇時間を見直すだけ!?ダイエットで二番目にやるべき事

f:id:get-habit:20160615083617j:plain

まず一番最初にやるべき事とは

ダイエットで一番最初にやるべき事は健康を害する悪しき習慣の廃止です。健康を求めてダイエットをする方は多いと思いますが、そもそも健康でない体でダイエットをする事が困難を極めます。悪しき習慣の代表的なものと言えば「喫煙」です。私自身も10年間の喫煙期間を経て、無事にやめる事が出来ました。5年間禁煙した結果、体重が13kg減りました。

  

get-habit.hatenablog.com

 

子供は出来ているのに大人が出来ていない事

ダイエットで二番目にやる事、それは『睡眠時間の確保』です。「寝る子は育つ」と親からたっぷり愛情を注がれ、幼いころには十分に睡眠時間を確保できていたはずです。しかし、成長するにつれ睡眠時間は自然と減っていくものです。勉強、部活、趣味、仕事、遊びとやりたい事がどんどん増えていきます。また、社会人になってからは「寝る間も惜しんで」なんて言葉を耳にする機会も増えて、無意識のうちに「寝ないで頑張る人が正しい」というような感覚になっている人は多いのではないでしょうか。

f:id:get-habit:20160615081958j:plain

 

まずは自分の睡眠時間を把握する

2010年10月のNHKの調査によると日本人の平均睡眠時間は7時間24分でした。ご自身の睡眠時間と比べてどうでしょうか。そもそも睡眠時間を把握しているだけでも意識は高いと言えます。私も自分の睡眠時間が気になったので、出来る限り簡単に睡眠時間を記録できる機器を探してみました。

 

そこで、見つけたのがこの『UP』です。

 

 

「歩数」「睡眠サイクル」「心拍数」と計測できる数値は多岐にわたります。

 

睡眠時間が少ないほど肥満

コロンビア大学の研究チームの「睡眠時間と体重」の比較研究結果が以下の通りです。7時間睡眠を基準として肥満者の割合を比較しています。

 

【肥満者の割合】
 7時間睡眠:-
 6時間睡眠:23%
 5時間睡眠:50%
 4時間睡眠:73%


ここまで顕著に出るものなんですね..。色々と根拠もあるようなんですが、一つ例を挙げるとすれば起きている時間が長ければその時間に何かを食べてしまうリスクが高まるというものです。徹夜で勉強する際に食べてしまう夜食はその典型と言えるかも知れません。

 

とにかくたくさん眠れば痩せる?

しかし、睡眠時間を増やし続ければいいという訳ではないようです。睡眠時間が10時間以上になると、再び肥満者の割合が高くなるというデータもあります。これらの研究結果より7~8時間睡眠を試してみる価値はありそうです。ただし、適正な睡眠時間には個人差があります。私の場合は『UP』で睡眠時間を記録して一ヶ月単位で体調を比較した結果、7時間睡眠に辿り着きました。

f:id:get-habit:20160615082916p:plain

『UP』のスマホアプリの集計画面
※朝起きて睡眠時間を入力すれば、一ヶ月の睡眠時間は自動集計してくれます。

 

ちなみに4月は212時間でしたので212時間×60分で月計12,720分の睡眠。一日の平均睡眠時間は12,720分÷30日=424分=7時間4分でした。

 

睡眠時間が不足しているという感覚が生み出す悪循環

常に眠い状態で生活していると睡眠時間が足りていないという意識が常態化します。次に、自分は睡眠時間を削らなければいけないほど忙しいんだと思うようになります。そうなると何をやるにしても早く終わらせなければいけないという焦りの感情から抜け出せなくなってしまいます。「自分は何をこんなに急いでいるんだろう」とふと疑問に思った事はありませんか。上記の悪循環を考えると実際は急いでいるわけではなく、急がなくてはいけないという感覚が染みついてしまっただけなのかも知れません。また、常に時間に追われている感覚はイライラにも直結します。イライラする事は自分自身にとっても良くない事ですが、何より周囲の人間を不快に思わせてしまいます。穏やかな人柄を手に入れる為にも睡眠時間の確保は重要と言えそうです。

f:id:get-habit:20160615083403j:plain

 

十分な睡眠で得られる最大の恩恵は「精神の安定」

睡眠時間を十分に取れるようになると時間に追われる感覚から解放されて、心の余裕も生まれます。そして、この心境の変化がダイレクトに影響してくるのが「食事」です。私が時間に追われている頃はとにかく「早食い」でした。また、「やけ食い」なんて言葉がある通り、食べる事でストレスを解消しようとする行動パターンもあります。精神が安定しているとこの暴飲暴食の場面が明らかに減ります。自分が今、本当に食べたい物と食べたい量を考える事が出来るようになり、食事の時間を長めに取れるようにもなります。そうなると自然と咀嚼の回数も増えるので胃腸の負担も減らせるし、何より満腹感が得られるので食事の量を抑える事が出来ます。

f:id:get-habit:20160615083513j:plain

 

あれこれ考えずにシンプルに睡眠と向き合う

あなたが過去に食事制限や運動によるダイエットを試みて思うように体重を落とせていないのであれば、敢えて睡眠時間だけを見直す事をおすすめします。物事には順序があります。ダイエットも同様です。適度な「睡眠」で精神の安定を手に入れる事が出来たら、次は「食事制限」や「運動」というステップに進んでいきましょう。とはいえ、睡眠時間を確保する事が出来れば驚くほど自然に「食事に対する意識」に変化が生じるはずです。まずは、睡眠時間だけにスポットを当てて生活を見直してみましょう。